約 4,554,098 件
https://w.atwiki.jp/katamematome/pages/489.html
作品データ タグ: 2000年代 アニメ カプセル固め ケモノ コレクションされる ポケモン 児童向け 売られる 拘束 機械固め 石化 破壊なし 解除可能 運ばれる 部分固め ジャンル アニメ 種類 石化? 性別 男女 ポケモンシリーズ ポケットモンスター ダイヤモンド パール ポケットモンスター XY Z 第48話 XYZの伝説! ポケットモンスターSPECIAL 第26巻 第302話 ~ 第29巻 第333話 ポケットモンスターSPECIAL 第6巻 ポケモン・ザ・ムービーXY 破壊の繭とディアンシー ポケモン超不思議のダンジョン ミュウツーの逆襲 EVOLUTION 劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲 内容 アニメオリキャラのポケモンハンターJが捕獲と称し、腕に付けた光線銃でポケモンを固めていきます。 一般ポケモンのみならず伝説のポケモンや果ては人間まで黄味がかったブロンズ像のような状態にしていく。 固めた後は大きなカプセルに入れて連れ去り、操作する事によって部分解除や再び固める事も自在にしていた。 像にしたポケモンを商品と呼び、物同然の扱いをするなど児童向けのアニポケではかなり異色の存在です。 画像・動画 タグ: 2000年代 アニメ カプセル固め ケモノ コレクションされる ポケモン 児童向け 売られる 拘束 機械固め 石化 破壊なし 解除可能 運ばれる 部分固め リンク ポケモンシリーズ ポケットモンスター ダイヤモンド パール ポケットモンスター XY Z 第48話 XYZの伝説! ポケットモンスターSPECIAL 第26巻 第302話 ~ 第29巻 第333話 ポケットモンスターSPECIAL 第6巻 ポケモン・ザ・ムービーXY 破壊の繭とディアンシー ポケモン超不思議のダンジョン ミュウツーの逆襲 EVOLUTION 劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲 批評・コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tv-drama/pages/126.html
『ダイヤモンドの恋』(ダイヤモンドのこい)は、2005年8月22日から10月6日まで放送されたNHK夜の連続ドラマ。(NHK大阪放送局製作。当シリーズが大阪製作となるのは3作目)田渕久美子脚本。 概要 更年期障害を持つジュエリーデザイナーの女性が、障害を克服し仕事と恋に情熱を傾ける姿を描いたホームドラマ。 当初は9月29日まで放送する予定だったが、第3週(9月5日-8日)の放送が、台風14号の関連ニュース、及び衆議院選挙の政見放送のスケジュール(公職選挙法により、予め決められた政見放送のスケジュールを変更・別の枠へ振り替えることが出来ない)等の都合から放送できず、それ以後の放送を1週ずつ繰り下げる処置が取られた。 なお、休止分の代替番組は「特集 シリーズ世界遺産100」(8日23 00~)、「こだわリング」(9日24 55~・YOU、千原ジュニア司会)、「痛快!からくちフレンド」(9日25 25~・筧利夫司会)がそれぞれ放送された あらすじ 沢渡麗子(浅野温子)は、東京の大手ジュエリーメーカーの看板ジュエリー・デザイナーで、家庭では娘の志帆(石田未来)とともに仕事も家庭も順風満帆な生活をしていた。しかし、既に前夫・圭一(山下真司)とは離婚しているが圭一は度々麗子の家に勝手に上がりこんでしまい、麗子を困らせる。 だが、麗子は近年、更年期障害の症状にかかりめまいを襲う。その為仕事での失敗が重なり、更に新作発表会でも激しいめまいが災って観衆の前で倒れる。その後、志帆の勧めで考古学者・柏原量平(吉田栄作)が講師を務める文化センターの講座を受けることになり…。 キャスト 沢渡麗子:浅野温子 柏原量平:吉田栄作 平田 肇:苅谷俊介 大場敏造:曽我廼家文童 野中勝代:末成由美 野上ハツエ:紅萬子 田中諭:須永慶 松崎芳治:近藤芳正 三谷孝司:金子昇 沢渡志帆:石田未来 沢渡圭一:山下真司 伊藤恵里:松尾れい子 田端廉太郎:宍戸錠 松浦登紀子:加賀まりこ 制作:一井久司 演出:桜井賢
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/6027.html
【名前】 ダイヤモンドダンジーム 【読み方】 だいやもんどだんじーむ 【声】 千葉進歩 【登場作品】 王様戦隊キングオージャー 【登場話】 第19話「王様戦隊キングオージャー」 【所属】 地帝国バグナラク 【分類】 怪ジーム 【BMA】 ダンゴムシ 【異名】 昆虫界の2代目ディフェンスキング 【武装】 ダイヤモンドダンゴムシールド 【昆虫最終奥義】 カラットパンチ 【観察ポイント】 寒さに強く、大雪の中でも薄着のようである。 【分布】 シュゴッダム(昼、夕) 【好物】 名のり 【モチーフ】 ダイヤモンド、ダンゴムシ 【名前の由来】 オケラ+ムシ+怪ジーム、虫の逆読み 【詳細】 丸くなって身を守る虫「ダンゴムシ」のBNAを備えた怪ジーム。 かつてシュゴッダムに現れたダンジームとよく似た姿を持つが、全身が白く輝く宝石を散りばめたような見た目を持つ。 ダイヤモンドダンゴムシなる虫は存在しないが、2代目のディフェンスキングの異名を持つだけあってその防御力はダンジームを上回り、両腕に最強のダイヤモンドダンゴムシールドを装備し敵の攻撃をキラッと弾き返す。 またその硬度を活かして身を守りつつ相手の懐に入り込んで繰り出すカラットパンチが昆虫最終奥義。 【余談】 スーツはデズダンジームをリペイントしたもの。 かつてのダンジームは無数のダンゴムシが寄り集まった集合体恐怖症の人にはかなりきつい見た目だったが、全身を白く塗り替えたことでダンゴムシがダイヤモンドないし宝石に見えるようになった。 好物は名のりとあるが、彼がそれを完遂できたことはない。
https://w.atwiki.jp/bzspirit/pages/1324.html
カメリアダイヤモンドは、株式会社 三貴が運営する宝石専門店「ジュエリーマキ」のダイヤモンドのブランド名。 1990年、CMソングとして「太陽のKomachi Angel」「Easy Come, Easy Go!」が使用された。 外部リンク 株式会社三貴 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/storyteller/pages/1456.html
銃声とダイヤモンド Part51-335~343 335 :銃声とダイヤモンド:2010/06/01(火) 10 56 53 ID R6m7sVyJ0 ※このゲームの売りはスリリングな交渉システムですが、 実際の交渉の内容は書いても仕方ないので書きません。 交渉システムがどんなのか知りたい人は動画でも見てください。 警視庁ゼロ課… 警視総監の発案で設立された、犯人との交渉を専門に受け持つ仮設部署。 鬼塚陽一… ゼロ課に所属するフリーの交渉人(元刑事)。交渉術はニューヨーク市警仕込み。 神崎ひろみ… ゼロ課の記録係。鬼塚のパートナーとしてともに行動する。 中村… ゼロ課に所属するプロファイラー。鬼塚と同様にフリーランスとして契約している。 片桐… ゼロ課のリーダー。 高梨… ゼロ課のアシスタントの女性。元捜査1課。 グレン・サトウ… 日系アメリカ人。ニューヨーク市警で交渉専門の捜査官をしていて、そのとき鬼塚を指導していた。 捜査官を辞めて東京にやってきた。 エピソード1 「ふたりの世界」 原和也… 原奈津子の弟。奈津子がストーカー被害に遭っているという被害届けを出した。 原奈津子… 27歳。ストーカー事件の被害者。新宿で一人暮らししている。 吉岡… 渋谷区にあるデザイン会社に勤務。奈津子の元交際相手。 桜井… サクライ結婚相談所の女所長。 本間… 不動産会社の御曹司。結婚相談所を通じて奈津子と知り合い、婚約していたが解消された。 生活安全課からゼロ課に、あるストーカー事件の調査をしてほしいとの依頼が舞い込んできた。 鬼塚と神崎はコンビを組んで調査をすることになった。 鬼塚たちはまず、原和也を訪ね、奈津子のことを聞く。奈津子は今、病院に入院しているという。 そして奈津子は、最近結婚相談所を通じて結婚相手を探していたとのこと。 入院している奈津子に会いに行く。ただの過労が原因らしく、しばらくしたら退院できるらしい。 奈津子は、ストーカーは和也の妄想だと言った。実は和也は、統合失調症なのだそうだ。 次に結婚相談所へ行き、桜井に会う。サクライ結婚相談所の男性会員は、高年収の者ばかりだという。 桜井から本間の名前を聞き出す。 吉岡を訪ねる。吉岡と奈津子が別れたのは一年前だという。 本間の元へ行き、奈津子のことを聞いてみる。本間は、奈津子と婚約を解消させられたときに、 慰謝料として500万円を払っていた。浮気が原因だというが、それは濡れ衣だと本間は言う。 金子ユカという女性と奈津子、そして桜井が結託して本間を騙したというのだ。 336 :銃声とダイヤモンド:2010/06/01(火) 10 58 33 ID R6m7sVyJ0 奈津子が病院を退院する日、鬼塚たちは奈津子の自宅に行った。 奈津子は駐車場にいた。鬼塚が声をかけようとしたところで、吉岡の車が入ってきて、 奈津子を無理やり車に乗せて走り去った。 鬼塚たちは吉岡の車を追いかけた。吉岡の車は、外車ディーラーのショールームに突っ込んだ。 吉岡は拳銃を所持していた。吉岡は奈津子とショールームの従業員を人質に立てこもった。 緊急配備が敷かれ、ゼロ課のメンバーは、ショールームの前に停められた指揮車の中に集まった。 和也が指揮車に呼び出された。 和也は、自分の病気はもう日常生活に支障がないくらい回復していると言う。 実は、ストーカーの正体は和也と吉岡なのだという。 奈津子が詐欺グループに加担しているのを知り、それを止めようとしてやったことらしい。 そして吉岡は、一番悪い奴が見つかったら、自ら手を下す、と言っていたという。 鬼塚は電話をかけて、吉岡と交渉する。 吉岡はガソリン50リットル、一億円、そして逃走用のセスナを要求してきた。 セスナでは海外には行けない。吉岡には逃げるつもりは無いと、鬼塚は判断した。 人質となっている従業員は四人。 ショールームのオーナー、女性従業員が一人、そして男性従業員が二人。 人質の身元を調べる。オーナーは、銀行頭取の息子だということがわかった。 ガソリンを手配して吉岡に渡す。その見返りとして、人質を一人解放することになった。 鬼塚は女性を解放するよう求めたが、吉岡は男性従業員を解放した。 本間の関係者から、女性従業員と金子ユカは同一人物だという重要な証言を得た。 そしてオーナーは、カモとなる金持ちの男性を桜井に紹介していたのだった。 吉岡は、このショールームの二人が詐欺グループのメンバーだと知っていて、事件を起こしたのだ。 一億円の手配ができた。鬼塚が一億円を持って、ショールーム内に入った。 鬼塚は、一緒にこの問題を解決しよう、 セスナで海に飛び込んで死ぬよりは生きている方がいいと、吉岡を説得。吉岡は投降した。 337 :銃声とダイヤモンド:2010/06/01(火) 11 00 01 ID R6m7sVyJ0 エピソード2 「さらば船乗り」 マラボワ… 西アフリカにある王国。国内勢力が二分化して内紛状態にあったが、最近やっと休戦状態になった。 マラボワでは隣人を撃つために、ダイヤと銃を交換するという。 野村… 鬼塚に心酔し、捜査1課からゼロ課へと転属してきた若い捜査員。 皆川… 関東を仕切る広域暴力団、皆川組の組長。 村瀬… リース会社の社長を務める。表向きは一般人だが、事実上皆川組の幹部。 佐山… 皆川組の若頭。皆川組を逃げ出して行方不明になっている。 小森美香… 皆川の娘。母方の姓を名乗っている。 菊地亮子… 佐山の内縁の妻。佐山との取引材料にするために、皆川組に拘束されている。 ゼロ課に野村がやってきた。 ショールーム立てこもり事件で、吉岡が使用していた拳銃は、マカロフだということがわかった。 そのマカロフは、歌舞伎町で売人から買ったという。 最近、大量のマカロフが日本に入ってきたらしい。 かつての知り合いのグレンが東京にやってきているというので、鬼塚は会いに行った。 グレンは鬼塚に、日本に入ってきたマカロフのことを話した。 とある武器商人が、2000丁を超えるマカロフを、マラボワに売ろうとした。 だが休戦状態になってしまったのでマカロフは宙に浮いてしまった。 それを皆川組が買って日本に持ち込んだのだという。 マカロフを追うために、鬼塚たちは皆川組との接触を図る。 まず村瀬に会いに行き、皆川との面会を依頼したが、断られた。 数日後、鬼塚は半ば強引に皆川の元へと連れて行かれた。 若頭の佐山が、2000丁のマカロフを持ち逃げした。皆川は亮子を拘束。 佐山は美香を誘拐し、亮子との交換を要求してきたという。 鬼塚は佐山と交渉するために連れてこられたのだ。 佐山に電話をかけ、交渉する。佐山は気が変わったのか、 亮子ではなく皆川と美香を交換すると言い出した。 娘の命が大事だと言う皆川はその条件で了承した。 翌朝、人質の交換ということになった。 とある歩道橋の両端に皆川と美香は連れてこられた。 二人はゆっくり歩いて中央ですれ違い、人質の交換は成功した。 用がなくなった亮子は解放された。 338 :銃声とダイヤモンド:2010/06/01(火) 11 01 53 ID R6m7sVyJ0 翌日、亮子は自宅で首を吊って死んでいるのを野村に発見された。 佐山が持ち逃げしたマカロフは、今は使われていない給水塔にあるという情報を得て、 神崎は東京の近郊の給水塔をしらみ潰しに探す。 厚木の給水塔で、腹部に銃弾を何発も打ち込まれて死んでいる村瀬を発見。 側には、マカロフが入っていたであろう空の木箱が転がっていた。 佐山と部下たちは、二名を人質に取り、平塚港に泊まっているクルーザー内に立てこもった。 ゼロ課の面々は港に駆けつけ、佐山との交渉が始まった。 人質一名と引き換えに神崎が人質となった。 次に鬼塚は佐山に、船を乗り換えて国外に逃亡するよう提案した。 佐山は提案を受け入れた。人質一名の代わりに野村が人質として船に乗った。 用意された船に佐山が乗り込んだ。 そのとき、野村がライフルを取って神崎に突きつけた。 亮子と村瀬を殺したのは、野村だった。 野村は村瀬に妹を殺されたので、復讐のために佐山と手を組んで村瀬を殺したのだという。 妹は6発打ち込まれて死んだから、村瀬には12発打ち込んでやったと野村は語った。 亮子は口封じのために殺された。 鬼塚は野村を、お前を死なせたくないと説得。野村は投降に応じて銃を捨てた。 だが、野村は佐山の部下に撃たれて死んだ。 皆川は高価なダイヤを所持して逃走中のところを、警察に保護された。 佐山の裏切りも美香が誘拐されたのも、マカロフを持ち出すための狂言だった。 皆川はマカロフを処分し、ダイヤに変えたのだった。 339 :銃声とダイヤモンド:2010/06/01(火) 11 13 37 ID R6m7sVyJ0 エピソード3 「帰りのない旅」 日本山サービスエリア… 東名高速沿いにあるサービスエリア。静岡県にあるらしい。 柚木… 本場アメリカで交渉術を学んだエリート交渉人。 小山田… 捜査1課の理事官。ゼロ課のことを目の敵にしている。 鬼塚はグレンに会う。グレンは、サハロフという武器商人を追っているという。 そのサハロフは、エデンボリという武器商人の手駒だ。 グレンは鬼塚に、エデンボリが出入りしている六本木の画廊に行くよう依頼した。 鬼塚は画廊に行った。黒人の女性が受付をしていた。 一度は断られたが、再び行ったときはエデンボリに会えた。 皆川はエデンボリにマカロフを売ったのだった。そのことを追求したが、エデンボリはとぼけた。 次に鬼塚は、武器がほしいからここに来たと嘘をついた。 エデンボリは初対面の人を信用するわけにはいかない、 高速のサービスエリアで武器の取引をしている裏切り者がいるから、捕まえたら考えると言った。 鬼塚はエデンボリの話に乗ってみることにした。 鬼塚はその裏切り者が乗るという新宿発名古屋行きの深夜バスに乗り込んだ。 バスは取引場所の日本山サービスエリアに着いた。 鬼塚の連絡を受けて、ゼロ課のメンバーも日本山サービスエリアに駆けつけた。 そのとき、喫煙所で女性一名を人質に取った立てこもり事件が発生。 犯人との交渉を神崎に任せ、鬼塚は武器取引を追うためにバスに戻った。 神崎は立てこもり犯と交渉し、車で逃走するように説得した。 立てこもり犯は逃走用の車に乗り込もうとしたが、急に気を変えて鬼塚が乗っているバスに乗り込んできた。 バスの乗客三名が、武器取引で得た自動小銃を取り出し、立てこもり犯を撃った。 銃を持った三名は鬼塚を含む乗客と運転手を人質にバスジャックした。 小山田がサービスエリアにやってきて、バスジャック事件を取り仕切った。 柚木が犯人と交渉した。犯人の要求どおりに、逃走用のヘリが用意された。 ヘリと引き換えに、人質の半分が解放された。 犯人が人質を連れてヘリに乗り込もうとする、そのときを狙って犯人二名は取り押さえられた。 解放されたバスの乗客一名が拳銃を取り出し、運転手を人質にバスに立てこもった。 バスの乗客の中にも犯人グループがいたのだった。 鬼塚は犯人と交渉する。犯人は金とバスの乗客二名の身柄を要求してきた。 無関係と思われた乗客二名は犯人の家族だったのだ。 人質を交換するときにバスを降りてきた犯人を確保。 事件は解決したかに思われたが、まだ終わってはいなかった。 ボスと呼ばれ、犯人グループを裏で操っていた首謀者は、 鬼塚の前の席に座っていた地味な男だった。 男を鬼塚は尋問した。男はとぼけたが、鬼塚の張ったブラフに引っかかり、男は犯行を自供した。 340 :銃声とダイヤモンド:2010/06/01(火) 11 21 27 ID R6m7sVyJ0 エピソード4 「君の冴えない結末」 尾張中央銀行… 愛知県の山奥にあるという、警備が厳重な銀行。完全会員制で、会員しか正確な場所を知らない。 アフリカの涙… マラボワで発掘された90カラットのブラッド・ダイヤモンド(紛争ダイヤモンド)。 手にした者は強大な力を得るという言い伝えがある。 暮林… 関西を仕切る広域暴力団、近藤組の若頭。かなりの切れ者。 佐古田… 暮林の部下。 綿貫… 民自党に所属する、現官房長官。「アフリカの涙」の現在の所有者。 バスジャック事件を解決し、ホッとしているゼロ課のもとへ、グレンから一枚の地図が届けられる。 それは尾張中央銀行の場所が示された地図だった。 今、尾張中央銀行の貸金庫には「アフリカの涙」というダイヤが保管されていて、 それを複数の勢力が狙っているとのことだった。 ゼロ課メンバーはホテルで仮眠を取った後、尾張中央銀行に向かった。 尾張中央銀行では、佐古田率いる6名による襲撃事件が起こっていた。 銀行の支配人は殺され、プライベートで銀行を訪れていた綿貫は人質になった。 犯人グループの狙いはアフリカの涙だった。 貸金庫を開けるには綿貫の網膜認証が必要だ。 佐古田は貸金庫を開けろと綿貫を脅したが、綿貫は応じなかった。 銀行内にはグレンが潜入していた。 グレンは鬼塚たちと協力して、佐古田の部下を一人一人拘束していった。 身を潜めていた暮林は警官に化けて堂々とやってきた。 不意を突かれた鬼塚は、暮林に連れられて、銀行内に入った。 鬼塚は暮林と話し合った。 暮林は鬼塚の口車に乗せられて、組長を裏切ることも厭わないと言ってしまう。 その会話は録音されていた。鬼塚は、その録音をネタに暮林と交渉し、二人は協力することになった。 暮林に逃走用のヘリとアフリカの涙を用意する代わりに、鬼塚は現金を要求。商談は成立した。 綿貫を説得し金庫を開けさせ、アフリカの涙は取り出された。 暮林と鬼塚、そして綿貫はヘリに乗って飛び立った。 鬼塚の計略により、ヘリは不時着を装って着陸。綿貫は無事に保護され、暮林は捕らえられた。 銀行にSIT(特殊捜査班)が突入し、犯人グループは全員捕らえられた。 暮林の部下がアフリカの涙を横取りしようとしたが、最終的にはグレンがアフリカの涙を手に入れた。 グレンはゼロ課にアフリカの涙を渡して去って行った。 後日、鑑定の結果が出た。アフリカの涙は偽物だとわかった。 341 :銃声とダイヤモンド:2010/06/01(火) 11 22 48 ID R6m7sVyJ0 エピソード5 「すべては過去」 溝口多英… グレンの別れた妻。 ランス・サトウ… グレンの父。FBIの捜査官だったが、グレンが子供の頃に殉職。 ジェイコブ・サトウ… グレンの祖父。若いときに鉱脈を掘り当て、鉄鋼王となる。そして――。 サハロフ… ロシア出身の武器商人。生前ランスが追っていた人物。エデンボリの手駒。 本物の「アフリカの涙」を持って姿をくらましたグレンは、多英の元へ向かった。 グレンは多英にダイヤを売ろうとしたが、交渉は決裂した。 鬼塚たちはグレンを追った。 グレンの自宅に行き、パソコンを調べた。消されたメールの内容を中村が復元する。 グレンは香港に高飛びしようとしていることがわかった。 鬼塚は空港でグレンに会い、説得する。 グレンがダイヤを盗んだのは、金目当てだという。香港に行くのも、ダイヤをさばくためだ。 鬼塚をエデンボリに会わせたり、銀行に向かわせたりしたのも、ダイヤのためだった。 最近、アフリカの涙に付加価値が付いたという。 エデンボリが、ダイヤを3000万ドルで買い取り、さらに武器の販売権をつけると言い出した。 近藤組は、武器の販売権を狙っていたのだった。 グレンは身の上話を始めた。 祖父ジェイコブは若くして金持ちになり、やがて武器商人になった。 マラボワで発掘された「アフリカの涙」は、武器と交換され、サハロフの手に渡った。 サハロフはダイヤをジェイコブに渡した。 サハロフを追っていたランスはジェイコブによって殺された。 多英がグレンに近付いてダイヤを盗み、アフリカの涙は日本にやってきたのだった。 平和を望むグレンは、エデンボリにだけはダイヤを渡せないという。 ダイヤがマラボワに戻れば、ダイヤを巡ってまた紛争が始まるだろう。 「エデンボリ」は通称で、本名はジェイコブだ、とグレンは言った。 342 :銃声とダイヤモンド:2010/06/01(火) 11 25 04 ID R6m7sVyJ0 エピソード6 「来るべきもの」 権心会… 日本を裏から動かしている政治団体。 エデンボリ… 国際的な武器商人。本名は「ジェイコブ・サトウ」。グレンの祖父。 テンカ・アデュー… 六本木の画廊で受付をしている黒人女性。流暢な日本語を操る。 溝口… 権心会の会長。多英の父。アフリカの涙を狙っている。 ラダ… インド出身の武器商人。 小山田が権心会に拉致された。 溝口は小山田の命と引き換えに「アフリカの涙」を要求してきた。 鬼塚とグレンは取引場所に行った。鬼塚は偽物のダイヤを渡すことで時間稼ぎをし、 小山田を助けたが、今度はグレンが溝口に捕まった。 鬼塚は指定された場所に向かい、溝口にダイヤを渡した。 溝口は鬼塚に拳銃を渡し、グレンを撃ち殺すように言った。 グレンの持つ拳銃は鬼塚を狙っている。 溝口は、鬼塚が外したら多英がグレンに止めを刺すように言い、カウントダウンが始まった。 鬼塚はグレンの足を撃った。(※1) 多英はグレンに未練があるらしく、撃つことはできなかった。 溝口を説得し、グレンの命は助かった。 これから余興があるというので、鬼塚は溝口に六本木の画廊へと連れて行かれた。 画廊の奥の礼拝堂で、磔にされたキリストのような格好で、鬼塚は鎖で吊るされた。 側にはテンカがいて、銃口を鬼塚に向けている。 画廊では、エデンボリの前に、ラダ、サハロフ、溝口という、 武器売買の利権を狙う三人の男がいた。 エデンボリは三人に、これからゲームを始めると厳かに言った。 まず、ラダが別室に連れて行かれた。 そこでモニター越しに鬼塚とディベート(討論)で対戦する。 鬼塚はラダに勝った。ラダは撃ち殺された。 次はサハロフの番だ。 鬼塚はサハロフに、エデンボリは狂っている、負けたら始末されるぞと訴えた。 サハロフは、エデンボリとの友情に疑問を持ち、反論できなくなった。 少々反則気味に鬼塚が勝ち、サハロフは処分された。 溝口はゲームをする気が無いらしかったが、多英が拘束されているのを知り、勝負することになった。 鬼塚と溝口とのディベートのお題は、神は存在するか否か。 溝口は、神は死んだから存在しないと一方的に主張して話を打ち切った。 鬼塚は、信じる人間にだけ神は存在すると主張。負けになった溝口は殺された。 343 :銃声とダイヤモンド:2010/06/01(火) 11 27 54 ID R6m7sVyJ0 エデンボリは鬼塚の元へやってきた。 あなたの心の中に神は宿っていますか、とエデンボリは問いかける。 俺は神を信じない、俺が信じているのは俺の仲間だけだ、と鬼塚は答えた。 一方その頃。片桐とグレンはSITの助けを借りて、鬼塚を助けるために、画廊へと突入した。 礼拝堂では、鬼塚とエデンボリの問答が続いている。 エデンボリは、自分は神だと言った。湖へ三度身を投げて、三度甦ったという。 人をゲーム感覚で殺し、そしてこの言動。エデンボリは確かに狂っていた。 そこへグレンがやってきて、エデンボリと対峙した。 エデンボリはグレンをランスだと思い込んでいるらしかった。 撃ちなさいとグレンに迫るエデンボリ。 グレンは撃つことができず、逆にエデンボリに撃たれて倒れた。 エデンボリは、鬼塚を撃てとテンカに命じる。 テンカは、鬼塚を殺すことをためらっていた。 鬼塚はテンカに話しかけ、テンカの身の上話を聞きだした。 テンカはマラボワ出身で、子供の頃両親を亡くし、エデンボリに拾われたのだという。 話を聞いているうちに、テンカの父親を殺したのはエデンボリだということがわかった。 撃てば君は自由になれると鬼塚はテンカを説得。 テンカはエデンボリを撃った。 無事救出された鬼塚は多英を警察に連行した。 肩を撃たれただけで助かったグレンは、エデンボリを羽田空港に連れて行き、逃がそうとした。 エデンボリは、父の死を知ったサハロフの息子に見つかり、ナイフで刺し殺された。 二週間後。グレンはマラボワに旅立つ。 グレンの財団が立ち上がり、マラボワに学校が建てられることになった。 Fin ※1の場面では、誰を撃つか選択できる。 ここで鬼塚(自分自身)を撃つよう選択すると、「失われた世界」へ分岐する。 アナザークライマックス 「失われた世界」 自分のこめかみに銃口を当てた鬼塚。 奇しくも、グレンも自分を撃つという選択をしていた。 グレンはこめかみを撃ち抜いて死んだ。鬼塚とグレンの友情に感嘆した溝口。 精神安定剤を過剰投与され、しばらく死線をさまよった後、気が付くと鬼塚は礼拝堂にいた。 エデンボリは、鬼塚に銃を渡し、自分は四分後に鬼塚に撃ち殺される運命だと言った。 そのとき、片桐たちが画廊に突入してきた。礼拝堂のドアには爆弾が仕掛けられていた。 鬼塚がエデンボリを撃って止めないと、片桐たちが爆死してしまう。 エデンボリの狙い通りに事が進むかと思いきや、運命なんて変えられると鬼塚は言った。 鬼塚はグレンの幻に話しかけた。グレンは起爆装置を撃てと鬼塚に言った。 鬼塚がその通りにすると、爆弾は止まった。エデンボリは片桐たちに取り押さえられた。 帰り道、神崎が運転する車の助手席で、鬼塚は死んだように眠った。 end
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/44767.html
登録日:2020/04/28 (火曜日) 00 41 14 更新日:2024/09/28 Sat 22 38 10NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 DM スノーフェアリー スーパーレア ダイヤモンド・ブリザード デュエプレではぶっ壊れ デュエル・マスターズ デュエル・マスターズ プレイス ファイルーズあい ベリーレア 上級者向け 世界が妖精にひざまずいた 自然文明 「世界が妖精にひざまずく!」 ダイヤモンド・ブリザードとはTCG「デュエルマスターズ」およびそれを原作としたDCG「デュエル・マスターズ プレイス」に登場するカードである。 ▷ 目次 概要 デュエル・マスターズ プレイスVer.1.2.0 (2020/4/23) Ver.1.2.1 (2020/5/7) 概要 ダイヤモンド・ブリザード VR 自然文明 (3) 進化クリーチャー:スノーフェアリー 5000 進化−自分のスノーフェアリー1体の上に置く。 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、スノーフェアリーをすべて、自分の墓地とマナゾーンから手札に戻す。 DM-11 「聖拳編 第2弾 無限軍団の飛翔(エターナル・ウェーブ)」にて登場。 軽量カードが多めのスノーフェアリーデッキの中心となるカードで、まとめて除去されたスノーフェアリーをまとめて手札に回収できるという中々に豪快なカード。 コイツ自身も低コスト進化には十分なパワーを持っているため、手札に戻したスノーフェアリー達を横に並べながら相手のシールドを削り取ることができる。 反面、手札に戻す効果は強制効果となっているため最低限展開に必要なマナはスノーフェアリー以外で確保しておかないと動きが鈍る。 そのため、マナ回収しても回るぐらい軽いデッキにしたり、マナにスノーフェアリーを置かないようにして墓地肥やしでの回収をメインにするなどの工夫が必要。 相互互換として《ダイヤモンド・カスケード》が存在し、そちらは墓地からはスノーフェアリーを手札に戻せない代わりにマナに送る効果となっており比較的安定してマナに置いたスノーフェアリーを回収できる。 一方で手札補充の爆発力は衰えているため一長一短。爆発力を取るか安定性を取るかはデッキ構築次第と言える。 また、自身も回収対象とできるため手札に2枚抱えておけば破壊されたダイヤモンド・ブリザードをダイヤモンド・ブリザードで回収するループが可能。 上手く使えば墓地と場と手札を回りながらスノーフェアリーを回収し続けるという、殿堂入り前の《凶星王ダーク・ヒドラ》じみた真似もできる。…全盛期のあちらより使い勝手が悪いのは否めないが。 《カラフル・ダンス》が4積みできていた頃は大量墓地肥やしからアンタップマナを確保→ブリザードで大量回収という強力な動きができていた。 …とまぁTCGにおいては使いこなせれば強いがそれなりに癖もあるといった程度の立ち位置だったのだが。 デュエル・マスターズ プレイス Ver.1.2.0 (2020/4/23) ダイヤモンド・ブリザード SR 自然文明 (3) 進化クリーチャー:スノーフェアリー 5000 進化−スノーフェアリー バトルゾーンに出た時、自分のマナゾーンと墓地から《ダイヤモンド・ブリザード》以外のスノーフェアリーを、手札の上限枚数になるまで手札に戻す。 その後、こうして手札に戻したスノーフェアリーの数だけ、自分の山札の上からカードをマナゾーンに置く。 DCG版であるプレイスでは第3弾「英雄の時空 -ETERNAL RISING-」にて実装された。 レアリティがSRに上がっており、効果が上方修正されている…されているのだが明らかに書いてあることがおかしい。 その後、こうして手札に戻したスノーフェアリーの数だけ、自分の山札の上からカードをマナゾーンに置く。 その後、こうして手札に戻したスノーフェアリーの数だけ、自分の山札の上からカードをマナゾーンに置く。 ※大事なことなので2回言いました。 ( ゚д゚)……。 ( ゚д゚ ) 明 ら か に 上 方 修 正 の 域 を 超 え て い る 。 テキストには「これらの効果によって使用可能なマナは増えない。」という文言がないため、増やしたマナはそのターンの内に即座に使用可能。 更にプレイスのゲーム上の仕様として、マナ回収はどれを回収しようが全て使用済みのマナを回収した扱いとなる。 つまり、マナゾーンか墓地に最低でも3枚スノーフェアリーを仕込んでおけばタダ同然で召喚酔いしないパワー5000が場に出て、そこから回収したスノーフェアリーを使っての展開も可能。 デッキのほぼ大半をスノーフェアリーで埋めてしまえばマナをリセットしながら召喚酔いしないクリーチャーが場に出るというあの「ボルバルザーク・エクス」と同じようなことを進化とはいえたった3コスでしでかす。 さらに、闇や水を混ぜて墓地肥やしまで加えればそこから回収された分も山札からマナに置かれるため他のマナブーストが真っ青になるレベルのマナ加速も可能。 墓地やマナにスノーフェアリーを仕込むほど、手札補充とマナ補充を爆発的に行える。 一応、ダイヤモンド・ブリザードでダイヤモンド・ブリザードを回収するという戦法は封じられているが、大体1~2枚投げるだけで圧倒的なテンポ・アドバンテージで勝てるためだからどうしたと言った感じである。 先行公開からそのぶっ飛んだ性能で話題を呼んだが、第二弾までの進化元のスノーフェアリーの層は薄かったためそこまで脅威に見なすプレイヤーは少なかった。むしろ効果が変わって復活したあのボルバルザーグをはじめとした強力な多色カードたちのほうが下馬評は高かった。 しかし、同パックに1マナで出せるスノーフェアリー《冒険妖精ポレゴン》および2マナで《怒髪の豪腕》と同じ効果になった強力なアタッカー《愛嬌妖精サエポヨ》が登場したことでスノーフェアリーの質も量も飛躍的に上がることになり、状況が一変。 横展開での速攻およびビートダウン型。横展開しつつ大量マナ&手札補充からパンプアップなどを駆使しての盤面制圧を行うコントロール型などあらゆる方面で大暴れすることになった。 デッキタイプも大量のスノーフェアリーとダイヤモンド・ブリザードを入れればあとは自由という点から 敵クリーチャーの対処に火文明の小型クリーチャーや除去札を活用しつつ、ダイヤモンド・ブリザードで回収、展開したスノーフェアリーに《マイキーのペンチ》でスピードアタッカーを与えることでワンショットを行うことを可能にした赤緑型。 《エマージェンシー・タイフーン》でスノーフェアリーを墓地に落としつつ、《アストラル・リーフ》や《クリスタル・パラディン》などと共にビートダウンを仕掛ける青緑型。 《ボーンおどり・チャージャー》などで墓地を肥やしてからの手札やマナの爆発を狙い、さらに《リバース・チャージャー》などで《ダイヤモンド・ブリザード》を再利用する黒緑型。 《光器ペトローバ》によるパンプアップ。《無頼聖者サンフィスト》によるハンデス対策。《ホーリー・スパーク》によるブロッカー対策&盤面制圧を組み込み汎用性の非常に高い白緑型。 コントロールにした白緑型に赤を加え、10ターン耐久してからの《無双竜機ボルバルザーク》をフィニッシャーにする型 《幻想妖精カチュア》《雪渓妖精マルル》がスノーフェアリーであることを生かして大型・多色ドラゴンを組み込み破壊力を増やした黒赤緑型。 といった具合にあらゆる色を組み込んだデッキが開発され環境に氾濫。 因みに下二つはミラーマッチ対策のために開発されたデッキである。 当初は速攻型が多めだったがパワーラインが低いため大型ブロッカーで止まりやすい事やそもそも速攻じゃなくてミッドレンジ以降でも十分強いというどこぞの団長のような結論から白緑型が主流に。 白緑型は汎用性が非常に高いが故に他の色を加えやすいという利点もあり、またサンフィストやアーク・デラセルナといったマッドネスも無理なく搭載できるため実装当時の環境で用いられやすい戦法の殆どを対策でき、非常に強力。 こいつの弱点を強いて上げれば山札の消費が激しい為、黒緑や青緑のようにドローや墓地肥やしと併用すると場合によってはライブラリアウトの危険が伴うという点か。 ハンデスに弱い、大型ブロッカーに弱いといった点もあるがそれは相性の良いカードでカバー可能なので大した弱点とは見られない。 あと手札に戻した枚数を参照するので、手札の枚数が上限に近い時に使っても効果が薄いという地味な落とし穴もあるが、本当に地味過ぎてまず弱点扱いされる事はない。 そのあまりの強さと使用率から一部のユーザーはこの環境を「ブリザード・マスターズ」と呼び、Twitterのトレンドにまでダイヤモンド・ブリザードが入るという快挙を達成。このカードの知名度は飛躍的に増すこととなった。 有志の調査によると実装されてから数日でプラチナランク帯以上の使用率はなんと6割を超えるとか。 同型対面だとエクストラターンで押し切れるという理由でボルバルを採用した型が登場したりそのボルバルを超えるパワーとエクストラターン中でも守りに参加できるといった理由でラ・ベイルの評価が上がるといった現象も起きており、一見すると良好なメタゲームが行われているように見える。 ダイヤモンド・ブリザードの投入が前提になっている点を除けばの話だが。 ある意味「世界が妖精にひざまずく!」というフレーバーテキストがそのまま当てはまるような氾濫ぶりに事態を重く見たのか運営も「勝率に与える影響を調査する」と告知。 そして…… Ver.1.2.1 (2020/5/7) ダイヤモンド・ブリザード SR 自然文明 (3) 進化クリーチャー:スノーフェアリー 5000 進化−スノーフェアリー バトルゾーンに出た時、自分のマナゾーンから《ダイヤモンド・ブリザード》以外のスノーフェアリーを、手札の上限枚数になるまで手札に戻す。その後、こうして手札に戻したスノーフェアリーの数だけ、自分の山札の上からカードをマナゾーンに置く。 2020/5/7にナーフされることに。墓地回収がなくなり、《冒険妖精ポレゴン》との相性が若干悪くなったものの、 依然《雪溶妖精シャーマン・メリッサ》・《秋風妖精リップル》との相性は抜群。 また今後ジャスミンが実装されても悪用されにくくなったのは大きい。 現在でも普通に活躍しているが、流石に以前のときのようなぶっ壊れぶりは抑えられている。 世界が追記・修正にひざまずく! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] デュエプレで緑のミッツァイルとか言われてるの草。でもやってる事がマジで10弾環境にミッツァイル突っ込むレベルの事なんだよなぁ -- 名無しさん (2020-04-28 01 32 18) 運営の調整能力が皆無なことを証明する一枚 -- 名無しさん (2020-04-28 01 47 53) コアクマンをそうそうに導入の時点で嫌な予感はしてたけどここまでとは思ってんかったよ?! -- 名無しさん (2020-04-28 02 05 27) ボルバルの調整で力尽きた説 -- 名無しさん (2020-04-28 02 25 18) こいつの登場で一気につまらなくなったよな -- 名無しさん (2020-04-28 03 50 26) 項目名の(デュエル・マスターズ)いらなくない? -- 名無しさん (2020-04-28 08 07 16) 進化クリーチャーとはいえマナコスト3のスペックじゃない -- 名無しさん (2020-04-28 08 27 03) 名前間違ってるよ -- 名無しさん (2020-04-28 09 23 34) そもそもデュエプレに導入される際に追加された謎の一文を削るだけでこの騒動収まる気がするんだけど -- 名無しさん (2020-04-28 10 00 37) てか元々の効果の時点で全然弱くないし使われた実績ちゃんとあるカードだからな… -- 名無しさん (2020-04-28 10 44 35) キルミー先生の事も忘れないであげて。 -- 名無しさん (2020-04-28 13 33 52) 加減しろバカと突っ込みたいわ。 ナーフ案件だけどそれこそDM通りの能力にすればいいだけでは? -- 名無しさん (2020-04-28 19 24 33) 聖拳編辺りで引退した俺でもヤバいの分かるわ…紙の方もこの性能だったら速攻プレミアム殿堂入りじゃね?低く見積もっても殿堂入りだろ… -- 名無しさん (2020-04-28 21 27 57) むしろデュエプレだからこの程度で済んで紙で出たら余計に酷いのが -- 名無しさん (2020-04-28 21 56 30) 紙で出たらジャスミンとベラドンナがいるから確かにプレイス以上に無思考で使えるんだけど、それを踏まえても速度面で赤白轟轟轟とか赤白ドッカンデイヤーミッツァイルとか赤白バイクとかに速度では劣るし、せいぜいTier2止まりかなって気はする -- 名無しさん (2020-04-28 21 59 25) サエポヨは本来歓迎されるべきアッパー修正だったんだけど変なヘイト集めちゃって… -- 名無しさん (2020-04-28 22 40 26) ↑12 ダイヤモンドブリザードがトレンド1位になった時に「こっちのダイヤモンドブリザードかと思った(1例 プリキュアの必殺技)ってツイート結構見たからいるかと -- 名無しさん (2020-04-28 23 44 47) 公式から再調整のアナウンスが早急に出たのが救い。原文版が出た頃はまさかこいつがボルバルと立場が逆転する時代が来るとか誰が想像出来た事か。 -- 名無しさん (2020-04-29 08 45 10) こいつがいないとボルバル一強になるから必要悪ではある。 -- 名無しさん (2020-04-29 11 48 50) ↑3 調べてみたけどそっちは名前に中点ないし先頭にプリキュアがつくみたいだから混同のおそれはないとみた -- 名無しさん (2020-04-29 11 57 01) ↑2 「バケモンにはバケモンをぶつけんだよ」理論じゃないですかヤダー!最終的に合体する所までトレースしちゃってるし…(白目) -- 名無しさん (2020-04-29 12 39 12) むしろ紙でTier2に潜り込めるレベルの怪物をデュエプレ環境に解き放ってる時点で頭おかしすぎる -- 名無しさん (2020-04-29 13 08 48) 要は3コス1枚でNエクスしてるわけだからな -- 名無しさん (2020-04-29 14 46 14) んー、紙だとTier2すら難しいんじゃないかな。速度なら更に上行くデッキあるしミッドレンジ以降だとドッカンデイヤーなりの方が強い。まぁこのシステム組み込んだループ系デッキが現れそうではあるけど。 -- 名無しさん (2020-04-29 15 15 26) ダイヤモンド・ブリザード好きで紙の方でもヒソヒソ使ってたから悲しい -- 名無しさん (2020-04-29 16 12 46) あー一面のクソミドリ -- 名無しさん (2020-04-29 18 42 41) ズバーンといかした あいつだぜ -- 名無しさん (2020-04-29 19 20 14) ブリザード前提の多様性って青前提の多様性のMTGみたいだな -- 名無しさん (2020-04-29 19 21 24) つべで動画上がってたけど紙で出たらドッカンデイヤーと組んで3キル可能 -- 名無しさん (2020-04-29 19 57 44) ナーフ決定しましたね マナゾーンだけになったのはまあ妥当か -- 名無しさん (2020-04-30 21 01 34) 疑似ボルバルX能力は残ったままになるけどそこはいいのか -- 名無しさん (2020-04-30 21 05 00) 墓地なければポレゴンの特攻とかを抑制できるから十分よ -- 名無しさん (2020-04-30 21 08 05) 紙の効果からさらに遠ざかる方向のナーフになったのは正直気に入らないなあ… -- 名無しさん (2020-04-30 21 25 07) 最初は速攻型のデッキだったけど研究が進んで中速になっていったっていう経緯がモロ往年のボルバルや団長みたいな主人公エースカードのそれで草生える -- 名無しさん (2020-05-01 15 06 40) ↑2 とはいえ紙のままだと誰も使わないし、タップインでも対処の隙を与えて魅力を大きく削がれてしまう。後は紙の効果がそうだからといえば仕方ないが、墓地回収は闇の領分なので非常に自然単色カードらしくなったといえる。このナーフは中速デッキの出張パーツとしての起用を制限し純粋に種族デッキとしての運用を推奨する良調整だと個人的には思うよ -- 名無しさん (2020-05-01 15 47 18) 後、このカードが調整をすり抜けたのはやはり出張としての起用が想定外だったんだろうな デッキ枠を20枚前後使うギミックはST枠に割けなくなるし厳しい、イニシエート大強化で抑止力も働くだろうと踏んでいたけど、実際はブリザの隙を作らないジャンプアップ性能が中速と噛み合いすぎていたこと、環境が低速化して中速やコントロールの独擅場となってしまったことで、デッキ枠を食うデメリットを押して尚採用され、支配率が特に中堅層で高くなりすぎてしまったんやろうね -- 名無しさん (2020-05-01 16 02 04) ↑2 紙の時点で普通にスノーフェアリーデッキの核として採用されてきたのに「誰も使わない」わけがないと思うが……せいぜいSR相当じゃないって程度では? 余計な効果付け足して暴れさせた上でその効果自体は消さずに留めようとする対応は気に入らんな。あと妖精は巡り巡る自然の化身だから死んでも復活するのです。 -- 名無しさん (2020-05-01 16 23 02) 紙のままの性能でも十分強いからポレゴンサエポヨと合わせて速攻デッキが開発されてたのは間違いないと思う。 -- 名無しさん (2020-05-01 16 42 22) あの世代で現役だった人しか知らないだろうけど、コイツの登場当時普通に強かったからなあ。そのままの効果でも十分な性能だっただろ -- 名無しさん (2020-05-01 17 00 43) ↑1,3 紙での登場時点ではポレゴンとガラボンしか2コスト以下いない(当然サエポヨもメリッサもマルルもいない)し、プラスクのような墓地肥やしもなかったしお世辞にも強いとは言えないと思うが…まあ誰も使わないは言い過ぎたな、すまん 当時フェアリーはオチャッピィ出るまではまともにマナ加速も出来なくて、紙の11弾登場時点では流石に使い辛すぎるカードだと思うよ あくまでデュエプレの充実した軽コストフェアリーとの相乗効果でここまでぶっ壊れたから、それらが初めからいるのなら確かに紙のままの効果でも良かったのかもしれないね -- 名無しさん (2020-05-01 19 13 26) 紙での登場当時はボルバルマスターズ真っ只中なわけで。確かに効果自体は注目されてはいたけど上手く活かせる方法もなくて評価されたのはもっと後だし歴史を捏造するのは良くない。 -- 名無しさん (2020-05-01 19 22 45) 捏造というよりは、当時は割とトーナメントシーンとカジュアルプレイが今よりも分かれてた時期だからね 例えばザガーンなんかもいくつかの項目では「当時は強かったんですよ」みたいなフォロー書かれてるけど、実際には当時トーナメントシーンでは全然見てない(というか、強かったんなら七英雄に入ったりしないよね) その断絶が最近は埋まりつつあると見るべきではないかなと -- 名無しさん (2020-05-01 19 28 39) そもそも2004年ってデュエマwikiすらあったっけ?て話だしなぁ -- 名無しさん (2020-05-01 21 06 54) アットフリークスの出来たのが2005年だからね -- 名無しさん (2020-05-01 21 15 41) 旧DMwikiはアットウィキだった -- 名無しさん (2020-05-01 21 16 39) 無事ナーフが決まり墓地回収が削減された模様。マナブーストの爆発力も落ちたわけだが速攻もビートダウンもコントロールもこいつを中心に組めるってのがおかしかっただけで損するほど弱くなってないんだよなぁ -- 名無しさん (2020-05-01 21 26 38) 今後はサエポヨよりもシャーマン・メリッサとリップルが優先されるだろうね -- 名無しさん (2020-05-01 21 27 43) まあサエポヨもパンプアップアタッカーという意味では強いけども -- 名無しさん (2020-05-01 21 28 04) サエポヨの仕事は殴り返してくる大型の排除だから墓地参照しなくなっても何も変わらない。変わるのは死ぬの歓迎で突っ込んでくポレゴン -- 名無しさん (2020-05-01 22 02 43) デュエマwikiって遊戯王wikiやMtGwikiほど熱心に更新する人居ないからなぁ。まあこの2つが異質でもあるんだけど -- 名無しさん (2020-05-02 00 59 21) ナーフで理不尽な強さではなくなったけどそれでもかなり強いわ -- 名無しさん (2020-05-28 00 37 15) ミミのレジェンドバトル伝説級は今んとこダイブリが安定する。小型クリーチャーの展開し合いで押し負けないのと主要なパワーラインの5000と7000を確保しやすいのが強い。 -- 名無しさん (2021-05-19 20 30 15) 未だにALLの環境だとたまにいるあたり本当に強い -- 名無しさん (2021-10-24 15 21 59) Nとエクスが実装されたけど一人Nエクスって言われてんの草 -- 名無しさん (2022-09-30 23 33 02) コイツ実装で三枚集めるために砕いたり、それなりにも課金したけ集まらなくて何やってんだろってなって辞めたなぁ・・・ -- 名無しさん (2022-10-25 11 00 16) ナーフ前「なんだテメェ氷漬けにすんぞ」→ナーフ後「スイマセンホントウニスイマセンユルシテクダサイオネガイシマス」 -- 名無しさん (2023-04-29 17 58 39) 今もザビミラとかで悪用されてんの頭おかしい… -- 名無しさん (2024-07-08 09 20 40) 今でも現役なの何かがおかしい 何年選手だ -- 名無しさん (2024-09-06 03 03 07) アンチャンとかいうバグカードが来たせいで更に強くなってるのワロエナイ…もはやデュエプレの顔だろ。 -- 名無しさん (2024-09-12 10 00 25) サンマッドが相性良すぎてまた弾けた コイツマジでずっと強いな… -- 名無しさん (2024-09-28 22 38 10) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hackpokemon/pages/13.html
ここに文字を入力国内に存在するポケモン改造サイトの一覧(一部)です。 更新停止又は閉鎖などがありましてもその企画の説明は消しません。 ある程度知名度があるか、話題性があったサイト・企画のみここに載せます。(あまり知名度がないところを載せ始めるときりないため。) 改造スレポケモンのROM改造しようぜ 改造ポケモンコンテストPokeHackContest@Wiki 改造ポケモン反対サイトガレナファミリー 大規模企画萌えっ娘もんすたぁまとめ 東方人形劇まとめ Pokemon Altair @攻略wiki ポケットモンスターVIPver@Wiki 小・中規模企画ダイヤモンド・パールリメイク/シアンダイヤモンド・ピンクパール @wiki ポケモンコロシアムRemake 合成ポケモン工房 ポケモンダークネス@ウィキ ポケットモンスター ブラックオニキス@ウィキ P.K.M.N. Remodeling - ポケモン改造 改造ポケモン製作会! ポケットモンスタ一 はがねっと @ ウィキ ポケットモンスタ一 イプシロン・ガンマ HackPokemon-改造ポケモン市国 完成作品自作の改造ポケモンを友人にプレイさせる 金銀リメイクを作らないか→Forest Room 更新停止・企画中止ポケモン改造 -professional- ポケモン改造(仮)@研究所 ポケモンビャッコを作ろうぜ ピカチュウリメイク@ウィキ PokemonDream Pokemon サンダーイエロー@Wiki ポケモン改造 ピュアホワイト・ダークブラックwiki ポケットモンスター スプラッシュ 改造スレ ポケモンのROM改造しようぜ 活動時期:3期~ 作品 夢のようなポケモン リーダー かみ 主なメンバー:2ch住人多数 ベースROM:なし ~解説~ ROM改造に関する話題を取り扱うスレ。初代・金銀についてはスレ違いである。 GBA専用スレとDS専用スレがある。 当初はスレ全体でROM改造をするという趣旨の内容だったが、今では改造に関する質問・雑談の場となっている。 多種多様な住人が居るが、企画に参加している人よりは個人製作を生業にしている人の方が多いようである。 専用うpロダがあるため制作物を公開したり批評してもらったりすることもできるが、完成度が低いものやマナーの悪い人には酷評が返ってくることも。しかし腕に自信がある人には持って来い。 誠意ある態度と試行錯誤の跡が見られれば的確な助言を得られることが多いので、書き込みの前にぜひ一度推敲を。 暗黒騎士と暗黒武士のスレ荒らしが深刻になりしたらばにスレが立てられた。 改造ポケモンコンテスト PokeHackContest@Wiki 活動時期:8期~ 作品:なし リーダー:784 主なメンバー:684 ベースROM:なし ~解説~ 2ch内の改造スレにて684が海外で行われている改造ポケモンコンテストを日本に持ち込もうと言いそこから始まった日本の改造ポケモン界初の試み。 684に代わり784がWikiを作りスタートした。 だが784は多忙の為あまり来ることがなくコンテスト内のルールもあまり決められていない。 改造ポケモン界内ではかなりの期待を寄せられている。 684は後に離脱。 現在は中止宣言は行っていないがコンテストは停止している。 改造ポケモン反対サイト ガレナファミリー 活動時期:8期 作品:なし リーダー:ポルンガ ベースROM:なし 主なメンバー:CULS、R.K.、…… ~解説~ 改造ポケモンWiki創設者で初代改造ポケモンWiki管理者であるポルンガにより発足された同盟。 サイトは初代改造ポケモンWikiが前進である。 改造ポケモンを根絶することを目標としている。 改造ポケモンは犯罪であると主張。 最初は人は集まらないと予想されていたが思いのほか人員は確保できていたようである。 2月中旬あたりに本格的に活動を開始。 その後同盟に参加する企画には手を出さないことを約束に同盟にいくつかの企画を参加させた。 ポルンガの改造界引退に伴って同盟も解散した。 大規模企画 萌えっ娘もんすたぁまとめ 活動時期:4期~ 作品:萌えっ娘もんすたぁ リーダー:なし 主なメンバー: すずな、Rukou、えびそば、ステルラ、鹿、マテリア、…… ベースROM:複数 ~解説~ 萌えっ娘もんすたぁ(以下萌えもん)はROMに含まれるポケモンの画像を擬人化したものに置き換えたもののことである。 様々な制作者によりパッチが作られており、ベースとなるROMもFR、EMなど多様。その中でも特にえびそばによる鬼畜verは有名である。 ストーリーはパッチによって異なり、ポケスペ再現などを行ったパッチもある。 ニコニコ動画でランキング1位になり改造ポケモンの存在が多くの人に認知されるキッカケになった。 ドットの出来が非常に多い。 現在、えびそばによる萌えっ娘もんすたぁδという新作が公開されている 東方人形劇まとめ 活動時期:4期~ 作品:東方人形劇 リーダー:なし 主なメンバー へもぐろびんA1C、紫苑、うだ、furia、nagona、とほりっく、…… ベースROM:複数 ~解説~ 東方人形劇はポケモンのデーターを人気同人STGである東方のキャラクターに置き換えたものである。 へもぐろびんA1Cによって制作されている公式パッチと、それ以外の作者による非公式パッチが存在する。 公式パッチのストーリーは基本的にFRと同じであるが、非公式パッチの中にはオリジナルのシナリオを持つものもある。 高い技術力を持ったパッチ制作者が多いことでも有名であり、例えば 技の仕様のDP化・ストーキングピカチュウ・ボイステーブル解析・トレーナー画像拡張・FLに時計機能の追加・アイテムの追加・BGM解析……などが解析されており非公式パッチでは実装されている。 Pokemon Altair @攻略wiki 活動時期:4期~7期 7期~ 作品:ポケットモンスター アルタイル・シリウス ベガ プロキオン・デネブ リーダー なし→ミドリの人 主なメンバー 秋草、桜草、毒キノコ、蜘蛛、セラーナ、…… ベースROM エメラルド(アルタイス・シリウス)ファイアレッド(ベガ・プロキオン・デネブ) ~解説~ 有名企画。 ポケットモンスターアルタイル・シリウスはホウエン地方に隕石が落ちてきたという設定で作られている。 製作スタッフは大勢おり、ちょっとした協力者なども含めると数え切れないほどいた。 ミドリの人は企画立ち上げ者では無く最初は一人の協力者だったがリーダーを決める事になりミドリの人が選ばれた。 2009年11月23日に制作期間約2年でポケットモンスター アルタイル・シリウスは完成した。 EM改造に関する様々なことを解析したことでも有名であり、例えば EMのボイスオフセット・ポケモン画像のアニメーション変更方法・ポケモンの高さや重さの書き換え方・パッチ-ルの斑点を無効化する方法…… などが挙げられる。 アルタイル・シリウス完成後は続編にあたるベガを製作。 順調に進みベガも約2年間で完成。 さらに続編のプロキオン・デネブを製作中。 こちらはセトグニ地方という中国及びに四国地方をモチーフにした新地方を舞台にするようだ。 ストーリーに関しては、ベガの世界の遠くない未来だと考えられる。 Wikiの【コメントで雑談】のページにおいて、第三者による三次創作復興企画の存在が確認された。 ポケットモンスターVIPver@Wiki 活動時期:6期~7期 7期~ 作品:ポケットモンスターVIP Ver. ポケットモンスターVipverエメ版 リーダー ◆TXL8HCL3qc 主なメンバー 多数の2チャンネラー ベースROM ファイアレッド、エメラルド ~解説~ 登場ポケモンとストーリーなどを2chにちなんだものに変更している企画。 しかし特定の漫画を読んでいないと攻略できない箇所がある。 2009.3/20に新規パッチを発表し、大多数のプレイヤのおかげで急速にデバッグされ、同年4/1に最終版を公表。 公開されている改造作品の中では国内初の完成。 ポケットモンスターVipverエメ版はポケットモンスターVIP Ver.の続編として作られている。 ストーリー面やアイデア面で非常に高い評価を受けている。 オリジナル、続編を通して協力者が非常に多いのが特徴。 小・中規模企画 ダイヤモンド・パールリメイク/シアンダイヤモンド・ピンクパール @wiki 活動時期:4期~5期、7期~ 作品:ポケットモンスター 金剛石・真珠→ポケットモンスター クリアダイヤモンド・ピンクパール→ポケットモンスター シアンダイヤモンド・ピンクパール リーダー:ニンジン→マヒロ→kakashi 主なメンバー:Asakura、Haruka ベースROM:ファイアレッド ~解説~ 経歴が複雑な企画である。 DPリメイク第一期(ニンジンリーダー時) kongousekiandsinju@ウィキ時代、ニンジン氏がリーダーの時の当時の作品名は「ポケットモンスター金剛石・真珠」プラチナの逆リメイクの白金を製作する噂があった。 NintendoDSで登場したポケモンダイヤモンド、パール、プラチナをリーフグリーンをベースに逆リメイクしている作品。 初代リーダーのニンジン曰く黒歴史に近い作品。 動画などもアップしているが、企画倒れしている。 ニンジンは公開していないがメリッサのところまでは完成しているらしい。 ニンジンの偽者が現れたり、致命的なバグが発見されるなど散々だった。 DPリメイク第二期(マヒロ、kakashiリーダー時) 企画倒れの後、ニンジンをはじめとした初期メンバーを除いた新メンバーのスザク、マヒロの二人により徐々にではあるが開発が進められ、協力者も徐々に増え多くのメンバーが集まり本格的に製作再開した。 初代リーダーのニンジン非公認ではあるものの、ニンジンの帰還を信じそれまでの間、期間限定Wikiを製作。 期間限定Wikiを作る際、リーダーをマヒロに任命。 kakashiにより作成された斬新なタイトル画面などにより、スタッフの集まりも良く順調に進んでいた為、改造界住人から期待されていた。 しかしその裏腹、年齢の低いメンバーによる荒らし行為に悩まされていた。 マヒロをリーダーに製作していたが、マヒロが自分が実は改造界を引退したポルンガであると告白しリーダーを降りたいとメンバーに発言。(実際にポルンガであったことはHost、IPで確認されている) メンバーは引き止めたがマヒロは自分が居たら良くないと言いリーダーをkakashiに任命し降任。 ニンジンは戻らないと判断され、新企画としてkakashiリーダーの新Wikiを製作。 OP変更パッチを公開したが、それ以降の制作は行われていない。 現在は新しく管理人を募集しているとのこと。 この企画に期待を寄せるものも多い。 ポケモンコロシアムRemake 活動時期:6期~ 作品:ポケモンコロシアムRemake? リーダー: エンシェント→千冬 主なメンバー ハン、taisyou ベースROM ファイアレッド ~解説~ ポケモンコロシアムをファイアレッドでリメイク(移植)するという趣旨の企画。 活動期間は長いが、あまり進行していない模様。 Wikiを中心にチャットなども用いて企画は進行している。 エンシェントは弟の千冬を企画リーダーに任命し交代。 白虎もメンバーだった。 以前はポケットモンスター シアンダイヤモンド・ピンクパールと連携を取って改造していた。 千冬が大部分の改造を行っている。 千冬の大学受験のため製作休止。 合成ポケモン工房 活動時期:6期、7期、8期~ 作品:ポケットモンスター アガート リーダー:ロッキー 主なメンバー:寿、エイリアン、にーやん、…… ベースROM:ファイアレッド ~解説~ 合成ポケモンがメインのサイトのサブコンテンツ。 合開始当初はたくさんのドットが集まり製作速度は速かった。 合成ポケモン界に居た頃のポルンガが参加しており、既存ポケモンのポーズ違いなどを作っていたようである。 途中から製作は停滞気味。 管理者のロッキーは受験が済んだら復帰する予定だったが時期的にはもう受験は終わっているはずなのに戻ってこなかった。 管理放置が原因でサーバー側からサイトを消された模様。 終了宣言はしていないが企画は自然消滅状態でメンバーは離れてしまった。 その後長い沈黙を経てロッキーが復活。 新ブログで少しずつではあるが製作が進行しているようである。 ポケモンダークネス@ウィキ 活動時期:6期~ 作品:ポケットモンスター ダークネス リーダー: ルナ、優衣 主なメンバー RED、ハマ、蛙流流、ホタル、keita、…… ベースROM ファイアレッド ~解説~ オリジナルの地方での新しい冒険を作る企画。 企画のメンバー質が高く、IPSの完成度も他の企画に比べて高い。 非常に期待できる企画。 Wikiを中心にして制作されている。 ポケットモンスター ブラックオニキス@ウィキ 活動時期:6期、7期、8期?~ 作品:ポケットモンスター ブラックオニキス リーダー:KIRU 主なメンバー:ノエル、tom、カミネ、…… ベースROM:ファイアレッド ~解説~ 通称「BO」 製作しているパッチは若干未完成な所はあるもののかなり使える物なので注目されていた。 途中で管理人が抜けるという事態があったもが大して反応無く、影響はなかった。 Wikiは消され、どこかにチャットが残っていて雑談チャットになっていると言う噂。 企画中止になったと思われていたが、実はWikiやチャット・アップローダなどをメンバー以外に非公開にして製作を続けていた。 2chの改造スレにアップローダのURLが張られたことで発覚。 P.K.M.N. Remodeling - ポケモン改造 活動時期:7期~ 作品:ポケットモンスター アクアブルー+ リーダー:ルクシエス 主なメンバー:なし ベースROM:ファイアレッド ~解説~ ポケットモンスター 青のリメイク作品だが色々なオリジナル要素が追加されていおり、ただのリメイク作品とは違う。 オリジナル要素が多く加わっているのでファイアレッドの様なリメイクではなく難易度も高く設定してある。 大きな変更点はまずマップが所々違う所や選ばれなかった主人公が登場(もちろんライバルも登場)するなど。 更新も定期的に行われる。 協力者は募らずルクシエス個人で製作している。 改造ポケモン製作会! 活動時期:7期~ 作品:ポケットモンスター ジャスティス リーダー:syouma 主なメンバー みりん、八代、Aruneko、冬鳥、LK、…… ベースROM ファイアレッド ~解説~ 旅の最終目標は「オーキド博士に嵌められた主人公は無実を証明するため」 ある程度改造が分かっていないとメンバーに入ることすら出来ないため、メンバーの改造力は高いと考えられる。 そのためIPSの公開が期待される。 ショートverが存在しておりこれは完成している。 第1回改造ポケモンコンテストに唯一参加し審査員から好評を得た。 ポケットモンスタ一 はがねっと @ ウィキ 活動時期:7期~ 作品:ポケットモンスター はがねっと リーダー:えいと 主なメンバー:不明 ベースROM:ファイアレッド ~解説~ オリジナルのストーリーがんばります!!といいつつ全くイベントが進んでいない企画。 ブラックオニキスとなにか関係があるようだ。 2012年初頭、イプシロン・ガンマやOBAMAと合併話があった模様。しかし、イプシロン・ガンマとの合併はイプシロン・ガンマ管理人のOBAMAブログの発言により消滅したらしい。OBAMAとの合併話は水面下で進んでいる模様。 また、イプシロン・ガンマの外部協力者として制作を手伝っている模様。(該当wikiに記述あり) ポケットモンスタ一 イプシロン・ガンマ 活動時期:8期(前身となるwiki発足時)、9期~ 作品:ポケットモンスター イプシロン・ガンマ リーダー:葵(元クラウス) 主なメンバー:フェス、ブラスト、ハン、ゼロ、カビゴン…… ベースROM:ファイアレッド(一部エメラルドが使用されたオリジナルIPSが配布されている) ~解説~ 現在、メンバーが不足しているらしい。 元々、クォーツという企画名だったがいつの間にか変更になっていた。 あるブログや該当wikiによると一時期「はがねっと」との合併話があったようだが一切進展がないのと管理人自らの発言により合併話は消滅したとみられる。 また、同wiki内において該当作品とは一切関係のないipsが配信されている。 鬼畜改版というものも出したらしいが制作者本人によって大量のバグが発見されたらしく修正版がはいったものが三点セットとして配布されている模様(ちなみにこの鬼畜改版、思ったより難しいらしい)。 前身となるWikiは荒らしにあい、程なくして移転。荒らしは「アルタイル・シリウスのメンバー」と名乗っていたらしく、管理人が抗議をしていた節が見られる。どちらにせよ、双方にとってはたまったものではない。 HackPokemon-改造ポケモン市国 活動時期:9期~ 作品:ポケットモンスター サンダーイエロー リーダー:アキヒ 主なメンバー:なし ベースROM:ファイアレッド ~解説~ あの伝説の企画サンダーイエローを製作している。 アキヒ個人製作である。 ピカチュウ☆ミとポルンガの二人とは無関係。 完成作品 自作の改造ポケモンを友人にプレイさせる 活動時期:2期~5期 作品:自作の改造ポケモンを友人にプレイさせる リーダー:タケモト 主なメンバー:なし ベースROM:ファイアレッド ~解説~ エメラルドをベースにした改造作品。 パーティ固定、野生ポケモンが出現しない(伝説は除く)といういわゆる「縛りプレイ」だが、 とてつもなく攻略難易度が高い。ストーリーはかなりはじけている。 なお、本作品製作者のタケモトのご友人であるAキバがこのゲームをプレイ、 見事クリアした動画がニコニコ動画の方にアップされていたが、現在は残念ながら動画は全て削除されており、視聴することができない。 タケモト個人製作。 残念ながらサイトは閉鎖されておりIPSの入手は困難。 金銀リメイクを作らないか→Forest Room 活動時期:4期~7期 8期~ 作品:ポケットモンスター ゴールデンサン ポケットモンスター ユグドラ リーダー:アルグレテ 主なメンバー:rkd、ニンジン、kiru、rui、32384、-==|=、…… ベースROM:ファイアレッド ~解説~ サイト「金銀リメイクを作らないか」を作ったのは2008年3月18日。 GBの金・銀をファイアレッドをベースに再現(リメイク)している。 当初は銀仕様でマップを夜にしたポケットモンスター シルバームーンを製作する予定だったが中止。 クリスタルリメイクのクリアクリスタルもあったと言う噂。 管理人のアルグレテが度々多忙になるため、たまに更新がストップしていた。 音楽面で高い評価を得ている。 開発当初は萌えもんの鬼畜ver製作者のえびそば(アカギ)も参加していたがとある事件を境に開発陣から抜けている。 本家が発売されてもサイトは閉鎖されずしばらくなんの音沙汰も無かった。 そこからさらにしばらくして掲示板は閉鎖、「金銀リメイクを作らないか」も閉鎖されブログのコメント欄も使用不可になり。 その後アルグレテが復帰し最終パッチを新HPのForest Roomで配布。 途中までブログを普通に観覧できていたがいきなりパスワード制度が設けられた。(後に解除) Forest Roomではゴールデンサンのバグフィックスverの他にポケットモンスター ユグドラがアルグレテ個人で製作されている。 Forest Roomは閉鎖されユグドラは事実上の製作中止となっている。 更新停止・企画中止 ポケモン改造 -professional- 活動時期:6期~7期 作品:ポケットモンスター レジェンド リーダー:Light 主なメンバー:なし ベースROM:ファイアレッド ~解説~ カービィ、ナルトなど様々なキャラクターが登場する作品。 不定期更新。 パッチを入手する為には管理者にメールを送る必要がある。 タイトル画面はアルセウス。 アカギのドットを無断で使用したほか多数の合成界の画像を使用、外国の画像までも無転したため2chでかなり叩かれていた。 現在は更新はまったく行われていないため企画終了と判断。 ポケモン改造(仮)@研究所 活動時期:6期~8期 作品:不明 リーダー: N 主なメンバー 黒沢、モノリス、キリィ、なっきー、ぬる、ehhendesu、…… ベースROM ファイアレッド ~解説~ 第三代ロケット団ボスの行動で混沌としてしまった世界を描く。 長い間開発されてきている企画である。 Wiki・掲示板・チャットを中心にして制作されていた。 企画は中止・解散になっている。 ポケモンビャッコを作ろうぜ 活動時期:6期、7期 作品:ポケットモンスター ビャッコ リーダー:ビャッコ 主なメンバー:ポルンガ、ピカチュウ☆ ベースROM:ファイアレッド ~解説~ ドットはデジモンよりの物が多い。ドットのクオリティはまちまちである。 一部現実に存在している物をそのままドットに起こした様な物がある。 以前に傍観者の襲撃により前wikiのパスワードがばれ、wikiを潰された経験がある。 そのせいで、製作スタッフは散り散りになりスタッフがいなくなってしまった。 管理者のビャッコは「ポケットモンスター サンダーイエロー」の製作スタッフと親密な関係にある。 Wikiの方が大変な事になっているのは管理者ビャッコが自分でWikiを荒らし企画倒れが確定した。 Wikiは形自体は残っていたがついに形すらも消えてしまった。 しかしまた新しくwikiを作ったらしいが更新が停滞状態。 ちなみに3回目の移転である。3つ目のwiki名は「新生ポケモン ビャッコを作ろうぜ @wiki」 Wikiには誰も訪れておらず完璧な企画終了である。 と、思えばなぜかまた復活しているが「ポルンガ死ね」などの内容を書きなぐっているだけである。 どう考えても企画は進行はしていない。 ピカチュウリメイク@ウィキ 活動時期:6期、7期 作品:ポケットモンスター サンダーイエロー リーダー:ピカチュウ☆ミ 主なメンバー:kimori、ポルンガ、ツバク、…… ベースROM:ファイアレッド ~解説~ Pokemon サンダーイエロー@Wikiの前進。 サンダーイエロー第一期。 作品名は「サンダーイエロー」「ピカチュウイエロー」「スパークイエロー」など多数存在。 ポケットモンスターピカチュウ版のリメイクを作成している。 ピカチュウ☆ミは他者の意見に聞く耳をもたない。 裏ワザ・改造板にスタッフ募集スレを有志に立ててもらい企画の活性化を目指すが、 管理人の対応が悪かったので、開発者を巻き込む形で大きな批判を浴びた。(スレは「サンダーイエロー」で検索すると見つかります) ツバクとポルンガが仲違いし一度両者は企画を離れてしまった。 だが両者とも和解し再度復帰したが、結局は両者とも企画を離れた。 改造はまったく進んでいなかった。 上記の事のせいか現在はWiki内がかなり荒れていて、管理人も放置気味。 PokemonDream 活動時期:7期~8期 作品:PokemonDream リーダー: yvb776 主なメンバー never0200、Rain、アカツキ、collo ベースROM ファイアレッド ~解説~ ROM改造の説明をしながら、企画を進めていくという趣旨のWiki。 ゆっくりとしかし確実に制作が進められていた。 Wikiは閉鎖され企画は終了している。 Pokemon サンダーイエロー@Wiki 活動時期:8期 作品:ポケットモンスター サンダーイエローv2 リーダー:ポルンガ、カストル(ポルンガの偽名) 主なメンバー:ツバク、…… ベースROM:ファイアレッド ~解説~ 上に記載したピカチュウリメイク@ウィキの後継サイトである。 サンダーイエロー第二期。 ツバクとポルンガにより企画が復活された。 だが最初から完全にネタ扱いされ2chなどでネタにされた。 企画進行中にポルンガが突然止めると言い出しサンダーイエローをたまたまメンバーだったカストルに押し付け逃亡。 その後驚くべき速さでポルンガは逃亡したのではなくカストルがポルンガだったことが判明し改造界が呆れた。 その後、ポルンガが改造を再開。 いろんな意味で改造界を震撼させてくれる企画である。 当時のポルンガは絶賛非行中で今度は改造ポケモンは犯罪であるなどと言い始めた。 上記のことがあってからかピカチュウ版のリメイク作品の完成は楽しみにされている。 最終的にはポルンガの改造界引退により企画終了。 現在はピカチュウ、ポルンガ両名と全く無関係の人物がこの企画と何の関係も無くサンダーイエローを個人製作中。 二人に関係ない今度の企画は安心してみていられそうである。 ポケモン改造 ピュアホワイト・ダークブラックwiki 活動時期:8期 作品:ポケットモンスター ピュアホワイト・ダークブラック リーダー:i-zero 主なメンバー ローLaw、とまと、紅十鬼、こままわし、ぬるぬる、サン、七星天道、…… ベースROM ファイアレッド ~解説~ 新しい地方「シンセイ地方」での冒険が描かれる。 建てられた時期が遅いのにも関わらず、メンバー数がとても多く安定している企画の一つであり最近では珍しく体制もしっかりしていたため非常に期待されていた。 だがメンバー同士の対立などによりメンバーが次々離脱し企画終了に追い込まれた。 Wikiは残っており改造に使用した物や使用する予定だった物をフリー素材として配布している。 ポケットモンスター スプラッシュ 活動時期:8期 作品:ポケットモンスター スプラッシュ リーダー: jikann 主なメンバー MOZUKU、ユウマ、tama、セシル、サン、白龍、…… ベースROM ファイアレッド カントーで様々な異常現象が起こったという設定で作られている。 Wikiを中心にして現在制作されていた。 現在はWikiは閉鎖。 掲示板のみ残っているが最近はなにも書き込まれていない。 敬称略、順不同 前のWikiで書かれてたことを自分用に保管しておいたもので申し訳ない。 この資料を参考に作ってください。この資料を使わずに作り直しても良いと思います。 URLは消しておきました。 by改造界の人 ありがとうございます。 修正と加筆をさせてもらいました。(一部伝聞) 表現を変更。一部誹謗中傷と思われる内容を削除しました。 レイアウトはいじっていません。 byWiki管理人
https://w.atwiki.jp/kirisimaryoukids/pages/2.html
メニュー トップページ メニュー 改造コード ポケットモンスタープラチナ ポケットモンスターダイヤモンド ポケットモンスターパール 大合奏バンドブラザーズDX マリオカートDS ポケモン不思議のダンジョン闇の探検隊 ポケモン不思議のダンジョン時の探検隊 ヨッシーアイランドDS マリオパーティDS デジモンストーリームーンライト デジモンストーリーサンバースト さわるメイドインワリオ 太鼓の達人DS タッチでドコドン! ドラゴンボールZ 遥かなる悟空伝説 リンク @wiki 他のサービス 無料ホームページ作成 無料ブログ作成 2ch型掲示板レンタル 無料掲示板レンタル お絵かきレンタル 無料ソーシャルプロフ ここを編集
https://w.atwiki.jp/poketetsunovel/pages/316.html
「ポケモン◆ハンター(ぽけもん◆はんたー)」とは、ポケモンノベルにて掲載されている作品である。作者は糠る海ルミ。愛称は「ポケハン」。 жжжжжж目次жжжжжж 概要 あらすじ 登場人物主要登場人物 準レギュラー 用語解説 関連項目 リンク жжжжжжжжжжжжжжж 概要 『ポケットモンスター』を題材にした、オリジナルの登場人物とオリジナルの舞台で展開される小説である。毎週月、金曜日に定期更新。 基本的には四話程度で完結する短編で物語りが展開されてゆく。編ごとに巻き起こる事件の中心軸となるポケモンが一体決まっており、そのポケモンを主人公、ベンジャミンが策を巡らせて捕獲するというパターンが多い。 また、ポケモンの数を数える単位に「体」を用いる、「わざ」や「とくせい」など一部の表記がひらがなであるなど、作者の過去作品「キズナとリオ ~Shangri-Laのカケラ~」の特徴を色濃く引き継いでいる。 あらすじ 数話完結のコメディ色が強い作品のため、大きく筋立てられたストーリーは存在しない。しいて言うのであれば、ベンジャミンがアルトやキッドなどの登場人物達と共に様々なポケモンに関する事件に挑んで解決してゆくというのが、各編の大まかなあらすじである。 登場人物 主要登場人物 ベンジャミン・シルバーブライト この物語りの主人公。ポケモンハンターを稼業としている二十代の青年。飄々としてマイペースな性格、と紹介されているが実際はそれほど飄々としているわけでもなければ、マイペースな点もあまり見受けられない。下ネタ発言、エロチシズムへの欲求などが著しく、その変態具合は他の追随を許さず、作中で最も自由に淫猥な言動を繰り返すというかなりの問題を抱えながらも、この作品の主人公としてのスタイルを貫いている。 趣味といえるかどうかは微妙だが、作中ではどこぞの漫画のヒロインよろしく度々入浴を行なっている。そしてその前後は大抵トランクス一枚で行動している事が多く、再三に渡ってアルトから注意を受けている。トランクスをコレクションする事に関しても異常なまでの執着心を見せ、様々なポケモンの柄がついたトランクスを所有している。 所持しているバインダーは拳銃の形をした「プリンセスピンク」。所持ポケモンはエルフーン、バッフロン、シンボラー、デンチュラ、ガマゲロゲ、ウルガモス。口癖は「ケ・バ」(「とんでもない」という意味)。 アルト・バレンタイン この物語りのヒロインでありつっこみ担当。主にベンジャミンに対するつっこみが多く、その際はフライパンを使って殴るというバイオレンスで快活なつっこみが持ち味。好物は甘い物らしく、作中でもこれ見よがしに甘い物を貪り食べるシーンを読者に見せ付けてくれている。 ニット帽にゴーグルと、奇抜ないでたちをしていながら小説ではそれがあまり意味を成さないため、彼女を特徴的に表現するには何の役にも立っておらず、それどころか随所で何も喋らないシーンが多いために「影が薄い」とよく言われ、ベンジャミンやキッドにはしょっちゅうその事をネタにされている。 ベンジャミンとの関係はポケモンハンターの助手で、ダメ人間のベンジャミンを仕事から生活面にまでかけてサポートしている。家事全般はそれなりにこなせる模様。ただ、同居はしていてもベンジャミンと恋愛的な感情などは一切発生しないと言っている。 所持ポケモンはシャンデラ、シュバルゴ、ローブシン、フーディン、マンムー、ロトム。 キッド この作品のマスコット的存在。一見すると人間の少年に見えるが、その正体は変身したゾロア。人間の言葉を話す事ができるが、その理由については特に説明されておらず、作中でも言及しようとする者がいないため、不明のまま問題が放置されている。変身能力の利便性が高く、ベンジャミン達に重宝がられている。 生意気でわがままだが根は優しい純粋な性格、と紹介されているがこれもベンジャミンと同じくそこまで生意気でわがままではなく、むしろ素直で正直な方である。恥ずかしいほど無知であり、知らない事に対して「~って何だ?」と質問する悪い癖がついてしまっている。 アルトを影が薄いと揶揄する事があるが、その実影が薄いのは彼の方であり、その傾向は番外編などの発言を見ると顕著である。また、軽快に会話のキャッチボールを行なうベンジャミンとアルトの輪に入っていけない事に対し、疎外感や劣等感も感じているらしい。 準レギュラー レオナルド・ダイヤモンドセブン 世界をまたにかける企業組織、ダイヤモンドセブングループの会長の息子にして、ベンジャミンに強いライバル意識を抱くポケモンハンター。しかし、彼のポケモンハンターとしての実力は非常に低く、(親の)財力によって足りない部分を補っている。が、流石に身長までは補う事ができず、見た目は完全にとっちゃんぼうやである。 結構年齢差があるアルトに片思いしているようだが、その恋は恐らく永遠に実る事はないと思われる。 所持しているバインダーはライフル型の「ゴールドラッシュ」。所持ポケモンはギギギアルのみ。多くの場合、ポケモンをどこかからレンタルして使っている。 サクラ・ラブソウル 砂漠のど真ん中で軽食屋「Sand-witch」を経営する傍らポケモンハンターも兼業している女性。「砂漠の魔女」という俗称を持つが、彼女に魔女らしい特徴は全く見られない。 基本は常識人だが、何かの弾みでベンジャミンに恋愛感情を抱くようになってしまったという、かなり独特な感性の持ち主。ベンジャミンの前に立つとすぐ顔が赤くなり、緊張して露骨に態度が変わるのだが、それでも何故かベンジャミンにその気持ちはバレていない。 所持しているバインダーはブレードタイプの「クリムゾンチェリー」。所持しているポケモンはカバルドン、バルジーナなど。 チェリッシュ・ラブソウル サクラの妹で、サクラの仕事を様々な方向から手助けしている少女。歯に衣着せぬ物言いをするタイプ。ベンジャミンとは犬猿の仲で、いつも低レベルな次元で嫌がらせをしたり、皮肉を言ったりと色々といがみ合っている。アルト、キッドをも凌駕する影の薄いキャラクターで、その影の薄さはネタにすらされないレベルに達している。 ワン ポケモンハンター。日本の漫画によく登場するようなエセ中国人をイメージした格好をしている。 一見すると冷静沈着な雰囲気を醸しだしているが、よく「ホァチャァァァァッ!」と奇声を上げる、喋り方が多少訛っていて変など、随分残念な個性の持ち主。守銭奴っぷりはなかなかのもので、金のためなら滅茶苦茶な行動に移る事がある。友達は一人もいないようだが、本人がそれを気にしているような様子もなく、周りも特にそれを指摘したりもしないため、問題はないようである。 所持しているバインダーはグローブタイプの「ブルースリー」。所持しているポケモンはスワンナなど。 用語解説 この項では、「ポケモン◆ハンター」の作中に登場する用語について解説していく。 ポケモンハンター ポケモンの捕獲を生業としている者の呼称。アニメなどでは密猟者などの犯罪者として描かれているが、この作品に登場するポケモンハンターは裏稼業ではなく、公に名前を公表した職業の一種として登場する。主な活動は行方不明になったポケモンの捜索などであり、客のために献身的に活動する事をモットーとしている、はずである。 ベンジャミンやワンの発言から、この職業は儲かる職業ではなく、ポケモンハンター達は常に貧困と戦っているという事が窺える。 バインダー ポケモンハンターがポケモンの捕獲に用いる道具。銃や剣など、多くは武器の形をしている。 バインダーには名前がつけられており、それぞれ名前には色の名前が入っている(例、ベンジャミンのプリンセスピンク)。色の名前を含んでいる理由については不明である。 また、バインダーごとに捕獲性能が異なっており、捕獲の際に接近を要するバインダーほど捕獲性能が上がる模様。 ドール バインダーによって捕獲されたポケモン、またはその状態。ドールにされたポケモンはその名の通り、手頃なサイズの人形のような形になってしまう。ドール状態のポケモンは攻撃する事も動く事もできない。再び同じバインダーを使用するか、半日時間が経つ事でドール状態は解除される。既にモンスターボールで捕獲されたポケモンもドールにする事ができる。 ユニゾン バインダーとポケモンを融合させるテクニック。バインダーにポケモンをユニゾンさせる事で、捕獲の成功率を向上させる事ができる。また、ユニゾンしたポケモンのタイプ相性がバインダーに発生する(例、くさタイプのポケモンとユニゾンすると、みずタイプのポケモンを捕まえやすくなる。)。 ユニゾンは連続して行う事ができず、一度ユニゾンしてしまうと半日経過するまで再びユニゾンする事はできない。 ミルトニア共和国 物語の舞台となる国。首都はノリスシティ。その他にはネモフィラシティなどの町がある。国土は南北に長く、多種多様なポケモンが生息している。 ネモフィラシティ 物語の主な舞台となる町。ベンジャミンらの住む東部、栄えた北部、乾燥地帯の南部、海に面した西部に分ける事ができる。 関連項目 糠る海ルミ キズナとリオ ~Shangri-Laのカケラ~ リンク 作品本編
https://w.atwiki.jp/hackpokemon/pages/14.html
以前のWikiのコピーになっているため憶測と事実がごちゃごちゃになっています。 特に昔のことについては情報が少ないので編集者募集中です。 第零期「創成期」(~2002年~) 改造ポケモンの最初の行動は海外から・・・ 海外にてGBAのポケモンのマップを編集できるソフト「AdvanceMap」と「EliteMap」が公開される。 その動きに続き・国内にて「AdvanceMap」の使い方について説明したサイト「AdvanceMapの使い方」というサイトが出現する。後の Poketool.comとなるサイトである。 海外でさらに様々なツールが作成、公開される(OverWorldEditior,AdvanceText,AdvanceMartなど) この時期はまだ改造作品は海外だけであった・・・ 第1期「始動期」(2003年) 国産初の改造ツール「pokemon_trainer_edit」が登場。 同じようながツールを何個か作成され、それを統合して「pokemon synthesis」が誕生。 このツールの登場により、画像変更などが安定してきた。 国内初の改造企画スタート「萌えっ娘もんすたぁ」登場。萌えもん製作により、高度技術者が現れるえびそば(アカギ)氏、ステルラ氏、鹿氏、ラキ氏、 Rukou氏などがその代表である。 この時期出身の人は高度な技術を持っていることが多い。 最初の時期は改造は協力者を募らず個人又は黙って手を差し伸べてくれて製作という形が主流だった。 「AdvanceMapの使い方」が「Poketool.com」として活動を開始する。 この時期は改造界一番の活気だった・・・ 第2期「第一最盛期前期」(2004年) ポケットモンスター金正日版などの動画がYoutubeにアップされるが対象が北朝鮮というだけ会って波紋が広がった。 音楽変更という新しい改造方法が発見されるが、とても高度な技術を要し音楽変更が出来る改造者は人気が出た。 萌えもんがブレイクするがブレイクしすぎて他の作品が陰に隠れる。 ニコニコ動画で「自作の改造ポケモンを友人にプレイさせる」の動画がアップされる また、「逆周りポケモン」などの動画もアップされる 前期までは活気があった、だがPoketool.comの掲示板が荒らしの為、閉鎖され改造ポケモン界の勢いは少し下がった・・・ 第3期「第一最盛期後期」(2005年) だがPoketool.comにて掲示板が復活する。ココからしばらく祭りが続く。 勢いに乗り音楽変更が少し簡単になる。(まだまだ高度技術) ニコニコ動画にて「ポケットモンスターパラレルレッド」の動画がアップされるようになり活気がさらにつく。 第4期「第一最盛期末期(前半頃まで)、第一衰退期前期」(2006年) 活気づいているところにまた勢いを落とすような事件が起こる。 ニコニコ動画でポケモン関連の動画が一斉に削除。 だがそれをカバーするかのように改造作品が多く現れる。 「ポケットモンスターゴールデンサン」登場。 「自作の改造ポケモンを友人にプレイさせる」の動画がニコニコ動画に再びアップされ改造ポケモン界は沸く。 動画再びアップによってニコニコ動画にいる改造者が多くなっている時期に東方キャラクターを151匹の図鑑にした動画、東方の曲をポケモンっぽくした、動画がニコニコ動画にアップされ人気が出る。 これらがきっかけで「東方携帯獣」(仮)の製作が開始し「東方携帯獣」(仮)の正式名称が「東方人形劇」に決定された。 この頃から改造方法が複数でやるというものに変化し作品の製作スピードが著しく落ちた。 無論複数人でやっていると馴れ合いが多くなるのであまりこの体制は好まれなかった。 「ポケットモンスターアルタイル シリウス」が釣り目的で開発スタート。途中で失敗が確定。だがその素材を元にして本格的な改造がスタートする。 技術に関しても進歩がありアルタイル・シリウスがタイトル画面の文字を国内で初めて変更する事に成功。 だがパーティ状態も長くは続かないのだった・・・ 第5期「第一衰退期後期」(2007年) これといって、新しい進歩は無く、動きが少なくなった時代。 「ポケットモンスター金剛石 真珠」「ポケットモンスターレジェンド」誕生。 なぜかこの時期に金銀・クリスタルなどの改造ツールが登場。あまり知られていない。 金銀リメイク作品のサポートをしていたえびそば(アカギ)氏がアルグレテ氏の衝撃発言により離脱。 後に金銀リメイク事件と呼ばれるようになる。 だがこの状態を重く見たのか改造ポケモン界は新たな進歩を見せる・・・ 第6期「第二最盛期導入期」(2008年) 新たな企画が何個も出現したのだった。この事によって改造者たちはそれぞれの企画に参加し初期以来の活気を迎える。 「ポケットモンスターVIP」登場。 2ちゃんねるで「ポケモンのROM改造しようぜ」がたてられ改造者が一気に増える。 もともとROM改造スレはポケモン板にあってVIPでポケモンの姉妹スレみたいな状態だった。 Light氏が改造スレに登場するのだが、荒らし連合軍総帥などと名乗り改造スレにAAを貼るなどを行い、叩かれる。その騒ぎに便乗してか、Poketool.comのアップローダーのファイルが全て削除される事件発生。疑いの眼でLight氏は見られる事になってしまい、さらに叩かれる。(本人は否定) その後たくさんの企画が登場。 「ポケットモンスターアガート」「ポケットモンスターサンダーイエロー」「ポケットモンスターアメジスト」 「ポケットモンスタービャッコ」「ポケットモンスターブラックオニキス」などが連なって登場。 上記の企画で今も残っている企画は少ない。 この時期から小規模企画が乱立するようになる。 東方人形劇にて技の「DP化」が始まる。最近の時期の改造者とは対照的なとほりっく氏の登場。 とほりっく氏は古参に匹敵するほどの改造能力を持っていて登場早々有名に。 ブラックオニキスの改造者達が新しくツールを製作。一躍有名に。 2chの方では序盤は過疎気味であったスレも終盤で衝撃の事実が発覚。 ROM拡張の問題の無さ・色違い野生ポケモンの出現方法が判明し盛り上がった。 ERROR氏が自身のスクリプトまとめを手元から削除されさまざまな憶測が飛び交う。 現在はPoketoolに保管されている。 テル氏により「ポケモン改造研究所 そして伝説へ・・・」が誕生する。 そして初期以来最大の活気を誇ったこの年の最後に「改造ポケモン@wiki」が発足。 またしたらばの萌えもんスレにおいて、黒帽子氏により国内において初めてポケモン画像(第4世代)の変更に成功したが、その後wifi問題等で失速しそのまま下火になる。 第7期「第二最盛期」(2009年) 2008年後半から2009年にかけての技術進歩速度はかなりのものだった。 サンダーイエローに関わった人間が大暴れした年。 「ポケットモンスターダーク ライト」、「ポケットモンスターダークブルー」が登場。ダークブルーは2chで堂々と宣伝した事が逆に評価されしばらく話題になった 「ポケットモンスタービャッコ」の製作者が精神崩壊した為、企画倒れが決定。 ちなみにビャッコ氏はサンダーイエローに関わっていた。 サンダーイエロー事件 ポケットモンスターVIPが国内で始めて完成する。 改造ポケモン界全体からかなりの高評価を得た。 勢いに乗ったポケットモンスターVIPは続編の製作を開始。現在過去一番安定していた企画。 この頃金銀のリメイク作が公式で出ることが決定した。 そのためアルグレテ氏のゴールデンサン・シルバームーンは終了が確定した。 が、簡単にはいかなかった。 最終パッチを出して企画を終了させると言ったアルグレテ氏だが公式の発売後しばらく行方不明になり企画などが放置され。 その後いきなり閉鎖された。そのため最終パッチは一般配布されず中途半端な終わり方となり2chなどに晒された。 とほりっく氏によってポケモンの連れ歩きが可能になり、とほりっく氏は更に有名になる。 ポケットモンスターアルタイル・シリウスが完成。 VIPには遅れをとったが良い出来になっておりしばらく話題となった。 その後もバグ取りなどが積極的に行われている。 後に続編の製作決定。少人数製作に移行している。 第8期「第二最盛期末期、第二衰退期」(2010年) ポルンガ事件が起こる。 ポルンガが引き金となり改造ポケモン界戦争が勃発。 事件後ポルンガ氏は改造界を引退(追放) 「ポケットモンスターピュアホワイト・ダークブラック」が活動を始める。 20人近い人が集まり、期待されていたが内部分裂により企画発足からすぐに解散してしまった。 「ポケットモンスター金剛石・真珠」がマヒロ氏の主導で復活。 名を「ポケットモンスタークリアダイヤモンド・ピンクパール」に改め製作開始 人数も多く集めスタッフの質も良く、当時期待されていた。 しかし 白氏、☣氏などによる荒らし行為がひどい 活動していないメンバーが多数いる という理由から、企画を表向き解散にし、裏で少人数で作成を行うということがされた。 解散翌日、当時のメンバー、kakashi氏の発言により、kakashi氏、マヒロ氏、白氏、☣氏によって会議が行われ、マヒロ氏が自身が追放されたポルンガ氏であることを明かした。 その後、kakashi氏とリーダーを交代し、メンバーを一新して企画を立て直した。 2月中旬ごろ2chで以前から構想があった改造ポケモンコンテストが684氏と784氏によってついに活動開始。 改造ポケモン界から強い期待を寄せられている。 第9期「乱立期、停滞期」(2011年) 少数企画乱立。 人数不足や管理不備、意欲なし、他力本願などで企画が立ち上げられてもすぐに企画倒れになる。 改造界での動きは少なく過疎気味。 サンダーイエローが製作開始。 ポルンガ氏などとは無関係の人物による個人製作である。 三代目改造ポケモン@Wiki開設。コメント欄廃止。 ポケットモンスターシアンダイヤモンド・ピンクパールのOP変更IPSが配布開始、クォリティの高さに注目を浴びる。 ポケットモンスターベガが完成。 次回作のポケットモンスタープロキオン・デネブの制作開始。 第10期「停滞期初期」(2012年) 技術の進み過ぎにより更に高度な技術が求められ、技術の発展が鈍った為、それを過疎と見られた時代。 2chの改造スレでDS専用スレが立つ。 闇の覇者氏によって、当時海外の技術であったポケモンの画像変更(第4世代)、歩行画像の変更(第4世代)を日本に広め、ポケモン名の変更(第4世代)を国内で初めて成功させた。 大規模企画はコンスタントに更新や製作がされているが、一方で小中規模企画の進行速度は遅く人員不足にも陥っている。 第9期に出来た企画が、急成長している企画も見られる。 ファイアブラック、アトラス・ウラノス(仮エレボス)との合併によって「ポケットモンスター アルファ・オメガ」の製作が始まる。未だかつて無いサイトのクオリティにより注目を集めた。 2chの改造スレで某コテハンの登場やスレッド埋め立ての荒らし行為が激化したことによりしたらばに改造スレが移行。 長らく更新の途絶えていたシアンダイヤモンド・ピンクパールだったが、リーダーを交代して続けることに。 10月より改正著作権法施行により改造ポケモン界の存続が一時期危ぶまれる。 第11期「停滞期二期」(2013年) 前年より目立った進展はない。 DS版(第4世代)の解析が少しながら進んでいる。 一時企画倒れの憶測が飛び交ったポケットモンスターアルファ・オメガだが、アルファ版の体験版が完成。 初配信の作品の体験版ではドット絵やBGMなどクオリティが高く期待が高まった。 第12期「停滞期三期」(2014年) wikiでのウイルス云々の事件によりポケットモンスターアルタイル・シリウス及び、ベガの続編となるポケットモンスタープロキオン・デネブの製作が凍結状態になる。 2014年5月、ポケモン公式によりRSのリメイク作品「オメガルビー・アルファサファイア」の発売が発表される。 これにより同名で立場が危ぶまれたアルファ・オメガの製作メンバーのらーてぃすが 公式に対し「自分等の企画のパクリ」呼ばわりをし、更に元々ゲームの改造は違法にもかかわらず改造の正当性を主張して炎上。 らーてぃすの関わっていた大手企画のアルファ・オメガとジャスティスが消滅する。 これにより企画での作成といった形はほぼなくなり、改造は個人製作が主流となっていく。 また、改造というジャンルの存続すらも危ぶまれることになる。 DS専用スレにて個人で改造してると思われる人物がDS版(第4世代)のタイトル画面改造、マップ改造に成功した動画を上げている。 第13期「停滞期四期」(2015年) 第12期「停滞期三期」(2014年)に引き続き、大手企画に関しては軒並み活動停止。 中には、管理人が失踪している企画さえも。 しかし、【Pokemon Altair @攻略wiki】においてある事件が起きた。 雑談用のコメントページにおいて、突如現れた人物により、二次創作復興企画が仄めかされた。 これは、制作ページが一年近く更新されずに希望を失ってしまったファンに一縷の希望を与える事件である。 その人物や、協力者については現段階ではほぼ不明確。復興と言うほどなので、正規スタッフはほとんど関与していないと考えられる。 また、Wikiへの更新停滞などを考えると、ミドリ氏や桜草氏についても失踪しているのだと考えられる。 ただ、かなり低速であろうとも、少しずつ復興企画が進んでいることはほぼ確定であろう。 《2015.4.5(Sun)》【Pokemon Altair @攻略wiki】において、正規スタッフ桜草氏の生存確認がされた。 雑談用コメントページでは歓喜の声があがる。 また、この頃に高難易度の改造ポケモンとして、KSM氏の作品である「ファイヤーレッド」「ファイヤーレッドS」や、もやし饅頭氏の作品である「タイトルなどと言う贅沢なものはこのゲームには無いットモンスター」「モヤッシモンスター049」が知れ渡るようになった。 また前Wikiなどのコピーです。 加筆、修正、表現の変更などよろしくおねがいします。 by改造ポケモン界住人